各フィルタの詳細については、各アーカイブ中のreadmeをお読みください
ほとんどのフィルタは、ver0.98d以降の本体に対応します(readme参照)。
一応問題なく動作する(と思われる)フィルタです。
任意の時間・条件がマッチするまで「何もしない」出力プラグインです。
バッチエンコードと組み合わせて、好きな時間にエンコードを開始することが
できます。
PCでの予約録画と組み合わせると時間を有効利用できるかも?
wait_auo_080601.zip(08/6/1) v1.2
インターレース縞を低域通過フィルタを使って目立たなくします。
ver1.2の改造版であるver1.3のさらに改良版です。
lpfd_pp_101114.zip(10/11/14) v1.4.3
natural cubic spline 関数を利用して画像を拡大します。
cspline_081106.zip(08/11/6) v1.4
以下のフィルタには、動作の検証が中途半端、使い道が限られている、 バグがある、ドキュメントが整備されてない、といった問題があります。 利用する場合は、十分注意してください。
GPU(DirectX9c)を利用したリサイズフィルタです。
gpu_resize_101024.zip(10/10/24) v0.9
(v0.6,
v0.8)
専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。
gpu_custom_101024.zip(10/10/24) v1.0a
(v1.0)
各種フォーマットを直接外部アプリに渡したいとき??に利用。
とりあえず AviUtl をカスケード接続したり、
Raw YUV420等を要求する外部プログラムにデータを渡したりできます。
mm_srv_090322.zip(09/3/22) v0.5
AviSynth用クライアント:mm_cl_avs_100509.zip(10/5/9) v0.6
出力プラグイン(*.auo)を別のスレッドで動かすことで、マルチコア・マルチプロセッサ環境で処理を高速化できるかも?
というプラグインです。
auo_mt_080525.zip(08/5/25) v0.9
プラグイン開発やデバッグ向けのツールです。
フィルタや関数の呼び出しを記録するためのプラグイン
auftrace_090919.zip(09/9/19) v1.3
(v1.2)
任意のフィルタでの処理時間を計測します
getclock_090112.zip(09/1/12) v1.1